サングラスボックスの中でひときわ作りがしっかりとしたサングラスを発見。$1だったので購入!フジロックに持っていこうかと思います!
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiBc7uIKwsbAYCGLsjmlP1CnpyPANHpUgQVIpf0AtvH0cUl1R2nbEGUm4OhQWGdy9mOyeYxqO-MxSmTsEtAX2GMuX0VRs6mgXkE2I_T-_aD-ezxPAzTZbu97yBh09zFqNgsbhswXZhNXFy4/s280/2014-06-06+16.49.50.jpg)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi40wohMsyKCqy30Fh3eQ91hDk5NCaZP5UJTKDTlTHgsDUHc-n3mpL3E2PVuKCjtRIHY85xkvWm6betCNw68gJw8nyR-nHKbAnv2PaCkF0yCDWk69DLsXqKQtvpgKDOHhn_gQ8HEWQ_y6RN/s280/2014-06-06+17.04.49.jpg)
これは「Vuarnet」というサングラスのブランドのPouilloux 002という80年代の商品らしい。買った時は気づきませんでしたが、なんとフランス製!うれしい!
マリークワントのサングラスに続き2個目のビンテージサングラス。でも鼻がひくいので、ほっぺたでグラスを支える感じにですが。。。悲しい。。。鼻が高い外人がうらやましーーー
VUARNET(ヴュアルネ)とは(以下このサイトから引用させて頂いてます。)
ブランドの誕生は、1960年2月22日の冬季オリンピックにさかのぼる。フランス人のスキー選手Jean VUARNET(ジャン・ヴュアルネ)が金メダルを獲得した時の表彰式の放送を観ていた、メガネ屋とレンズ製造企業のロジェ・プイユとジョセフ・アチギアンは、ブランド名を選手に託した。そして、1984年のロサンジェルス・オリンピックで公式協賛企業として、一躍名声を得た。その時のスローガンが、“It’s a Vuarnet day today!”で、現在でもホームページや広告媒体に引用されている。
確かに作りがしっかりしてます。ねじも緩んでいない。いい感じの重みもあって、お宝に出会えた気分です。ねじが緩んでないけど、使っているネジが+ネジじゃないから、もし緩んだらどうやって締めるんだろ。。。不思議。緩まない事を祈ります。。。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi7-QzB1Nij_ShKcuYFxxhQaWuiRFmrPJCj2CF_H3w0EfA14_IGrYcJz_cDbQlHYOLroesuPNHz_RTwtNJ4UTPrEvgTiwR3Yy8qTJ0u_qv18QLr3mdrgt40zTlt_j6HGztizGpKyIl_RAXO/s1600/2014-06-06+17.21.07.jpg)
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