Beta 5やChocolate Arts、トーマスハースに比べると、そのお洒落さはないけど老舗の風格を感じます。1907年創業らしいです。バンクーバーってお洒落なケーキ屋を見つけるのは大変だけど、チョコレート屋はたっくさんあるよな。美味しいケーキ屋が増えて欲しいなー。
母の日が近いのでそれ用のパッケージも。カナダ氏の母親はここのチョコが好きなので、買ってみた。親世代のカナディアンには喜ばれるギフトらしい。
お店の一角にはカナダ土産コーナーもあった。パッケージが可愛くて驚いた!
カナダらしいパッケージ。
本型のもかわいいね。
カナダ150周年のロゴパッケージも。缶々がわかいい。
お店にはあらかじめ商品が入ったものも売ってるけど、個々に好きなものを選ぶこともできる。これは32個で$29.75。チョコを個々に買うと1個$1.6とトーマスハースのチョコよりも高い価格設定。箱入りだとだいぶお得だね。
ラッピングもしてくれる。
パッションフルーツ(ハート)と限定フレーバーの桜&酒(薄ピンク)とスパーリングワイン&バラ(濃いピンク)を自分用に。
それぞれの中にはガナッシュクリームが入っていて美味しかった。桜&酒のクリーム↓汚い断面(笑)酒はグランビルアイランドの酒屋さんのらしい。アルコールを強く感じた。桜感はわからなかった。酒好きの人にはイイかもね。
バラ味のほのかに感じてアルコール感も強くなくて美味しかったー。
パッションフルーツが一番美味しかったな。
カナダ土産に困ったらここのカナダパッケージのチョコレートもいいね。チョコも大ぶりだし。
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