バンクーバーで美味しいと評判のチョコレート屋Chocolate Artsへ

家が近所と言う事もあり，
前から行ってみたかったお店Chocolate Arts
yelpでも上位。

簡単にお店に行けるだろうと思ったら、
なかなかお店を見つける事が出来なかった！
Fir st添いってことは分かっていたのだが、
Firと何aveか、さっぱり分からなくなった。
携帯を家に置いて来てしまったので、検索もできず。。。

近くを通った犬の散歩中のセンスのいい
Theキツラノ住民を引き止めて道を訪ねてみた。

「うーん、多分2nd aveを入った所よ！あそこのチョコは美味しいわよー」

お礼を言って2nd aveまで行って、それらしいお店を見つけたと思ったら，
全然違うカフェだった笑

後ろで呼ぶ声がしたので、振り返ると、
さっき道を聞いた女性が「こっち、こっち」と呼んでくれた。
どうやら3rd aveだったらしい。
親切にお店まで着いて来てくれた。

お店は丁度店じまいをしているときだったけど、
彼女が入ってもいいかと聞いてくれて、お店に入れた。
彼女も一緒に店内に来てくれて
私よりも沢山チョコを買っていた笑
きっと、店じまいをしているのに、接客をしてくれたから、
チョコを買ってくれたのかな。
迷惑かけちゃったな。
帰り際、お礼にChocolate Artsで買ったチョコバーを一つ渡した。
ありがとうございました！！

お店の人も親切で、フレンドリー！
帰り際、そのお店の人が
「ちょっとまって、好きなの１個選んで！」
と私たちにチョコを選ばせてくれた！
なんて親切！高級チョコを１個もらえるなんて、幸せすぎる！！
私が日本人でrhubarbは珍しいという事でrhubarb rhapsodyを勧めてくれた。
rhubarbそういえば、スーパーで見かける！便通に良さそうだね↓
rhubarbとは（http://rhubarbe.info/より）
ルバーブは、気温の低い地域に適した多年生植物で和名を食用大黄といい、イギリスやアメリカ、カナダではRHUBARB、フランスではRHUBARBE、ドイツではRHABARBERと呼ばれ茎（正確には「葉柄」(ヨウヘイ・・葉の軸の部分））を食用とします。その根は黄色の染料として、またアメリカなどではダイエットサプリとしても利用されています。
　他の西洋野菜とともに、明治初期に日本へ持ち込まれたとされていますが、酸味が強く野菜というよりはフルーツに近いルバーブは、当時の日本人の食事にあわず定着しなかったようです。
　多く含まれる繊維、そして漢方薬で根を下剤とする大黄の近縁ということで、ルバーブには緩下効果がみられます。暑さに弱く冷涼な気候を好むルバーブは、ヨーロッパや北米でも北部や高地で食べられることが多いようですが、栽培適地であるとともにルバーブの繊維やミネラルが野菜の不足を補うことも理由の一つではないかと思われます。
　現代の日本人は魚よりも肉の多い食事となり、大腸がん、心臓病などが増加する傾向にあると言われています。ルバーブは野菜を摂りにくい現代人に適した食材です。

ネットを調べていて知ったけど、
接客してくれたひと、このお店のオーナーシェフだった！！
貴重な出会い。。。
Greg Hook
Greg is recognized as one of Vancouver’s earliest gourmet chocolatiers. After studying cooking in London, England and the intricacies of chocolate at Callebaut College in Belgium and the Ecole du Grand Chocolat in France, Greg Hook opened his Kitsilano shop Chocolate Arts in 1989.
（http://vancouverfoodster.com/tag/greg-hook/より）