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ひげ面の美しすぎるドラッグクイーンConchita Wurst

ニュース番組を見ていたら強烈な画像が飛び込んできた。
「美女がヒゲをはやしている。。。」三十路女の脳みそは思考停止になりました。

ネットで調べてみると、"the bearded lady"で知られているオーストラリア人のドラッククイーン&歌手のようです。
初めてしりました。Conchita Wurst(コンチータ・ウルスト)さん。年齢は1988年生まれ!年下!!25歳。
それにしても美しい。。。歌もうまい。。。
今回ニュースになっていたのはデンマークのコペンハーゲンで開かれたEurovision Song Contest 2014で優勝したからです。
Conchita Wurst from Austria wins Eurovision 2014
「黒々ひげの美人歌手」に栄冠 欧州の歌謡選手権


Conchita Wurstさん、本名はThomas Neuwirthさん。
ノーメークでもとってもハンサム。



化粧でこんなに美女になるのも納得。。。
ヒゲは美しくなりすぎるのを隠すため???それとも???

Conchita Wurstさんの今後が気になります!!


仕草も女性そのもの!!見習いたい。。。

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韓国の船沈没、船長の責任は?以前の事故では懲役2697年を求刑中

ヤフーニュースで驚く数字を発見した。
2012年1月、イタリアで豪華客船「コスタ・コンコルディア号」(4229人乗り)が座礁して転覆し、乗客32人が死亡する事故が起こったが、この船の船長は事故発生直後に脱出していた。船長は過失致死などの容疑で警察に逮捕され、検察は約300人の乗客を見捨てて逃亡した「職務放棄罪」を適用して起訴し、裁判では乗客1人当たり約8年と計算して、懲役2697年を求刑した。この事件の裁判は現在も続いている。
↑このニュースは今でも覚えている。船長が真っ先に逃げたからだ。
事故の裁判は今も続いているようでなんと、この船長懲役2697年を求刑されているようだ。2697年て。。。


今回の韓国の船沈没の事故、乗組員の22歳のパクチヨンさんが最後まで案内放送を続けて、遺体で見つかったよう。この方は乗組員の鏡!22歳。まだまだこの先が有る若者。
それを聞いてしまうと、真っ先に逃げ出した代理船長(69)の行動はどうなんだろう。。。22歳の若者よりも3倍も人生を生きているのに。22歳の子よりいい給料もらっていたんだろうに。。。
事故発生当時、セウォル号には船長のほか、1等航海士2人、2等航海士と3等航海士各1人、操舵(そうだ)手3人、甲板長と機関長各1人など、約30人の乗組員が乗っていたが、沈没する瞬間まで船内で案内放送を続けた末に遺体で発見されたパク・チヨンさん(22)を除き、救助されていたことが分かった。

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新しい新幹線E7系あさまとしてデビュー!

長野県民としては、なんかうれしいニュース。
私の田舎と東京を90分程でつないでくれるとてもありがたい新幹線あさま。
来年春開業予定の北陸新幹線の新型車両E7系が先行して
2014/3/15に「あさま」に投入されたみたい。

マイナビニュースより↑

従来の「あさま」新幹線はE2系と言うらしい。
新旧の貴重な写真!?

日刊スポーツより
ニュースの記事によると
「長野発のE7系で午前8時半ごろ、家族4人で東京駅に降り立った長野県安曇野市の主婦橋本早織さん(26)は「あまりに乗り心地がよくて、もうE2系には乗れなくなってしまうかも」とほほ笑んだ。」

えーそんなに乗り心地違うのか!!実家に帰る際は、ぜひ乗ってみたい!
見た目はE2の方が好きだな。シンプルで。
E7は見た目が戦隊ものヒーロを彷彿させる。。。
でもデザインはあのフェラーリのデザインも手がける方が監修したらしい!!
すごいな!!E7系はセレブ車両だ!! 

E2系E7系の早さの違いは??wikiより。どちらも営業速度は一緒みたい。



E7系のデザインコンセプトwikiより
共通キーワードを”和”とし、今後首都圏と北陸新幹線沿線を結び、日本の伝統文化と未来をつなぐという意味から「”和”の未来」を車両のデザインコンセプトとした。エンツォフェラーリ・E6系のデザイナー奥山清行の監修により、川崎重工業が以下のキーワードを元にし担当した。
『洗練』
日本の伝統と最新技術の融合により新たな価値を生むことで表現。
『ゆとり・解放感』
和風空間に集うことで得られる心地よさで表現。
高速走行するための造形と日本の伝統的な色使い、走行する沿線の風景を融合させ、スピード感と精悍さを表現した。先頭形状は環境性能を考慮した空気力学的な最適形状(One-motion line ワンモーションラインとネーミングされた形状)にデザインされ、環境性能に考慮したつくりとする。塗装は、車体上部色を「空色」、車体色を「アイボリーホワイト」、車体中央の帯色を「銅色(カッパー)および空色」とすることで、和のテイストが息づくデザインとする。
両先頭車となる1・12号車の両側面には「輝く未来に向かって突き進むイメージ」をコンセプトに未来への希望・日本の伝統工芸の緻密さ・速さを表現したシンボルマークが配置される

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